[4352-1] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの9月2回目の「カウンセリング・ゼミ」をご案内します(9月23日) 谷川うさ子 2016/09/23(金)14:43 修正時間切れ
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ポルソナーレは、9月2回目のカウンセリング・ゼミを次のとおりにおこないます。
■「カウンセラー養成ゼミ」(9月24日・土曜日。9月27日・火曜日)
◎おもな内容……………日本人の「学習障害」。 「カタカナ英語をしゃべって、平気でウソをつく人を作った男たち」 ◎ケーススタディ………『日本語を作った男・上田万年とその時代』(山口謠司)
■「ゼミ・イメージ切り替え法」(9月24日・土曜日)
◎おもな内容……………日本人の「学習障害」。 なぜ、漢字・漢語の言葉を、「読めればいい」「読めなくてもいい」と考えているのか ◎ケーススタディ………『日本語を作った男・上田万年とその時代』(山口謠司)
●ご案内いたします 明治、大正、昭和(54年)にかけて日本語(和語)は、「漢字・漢語」の言葉にたいして「品詞の転成」をおこなってきました。このことを山口謠司の『日本語を作った男・上田万年とその時代』から実証的に説明します。
日本人は、誰もが「品詞の転成」という「学習障害」をかかえています。国や学校教育のレベルでも同じです。ましてや一般の日本人も同じように、「学習障害」を抱えています。これが、日本の社会、国、日本人のひとりひとりに共通する病理をつくり出す原因になっています。 ポルソナーレのゼミはカウンセリング・対策を説明しています。一人でも多くの人の学習をおすすめします。 |
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