[4412-1] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの「10月1回目」のカウンセリング・ゼミをご案内いたします 谷川うさ子 2016/10/07(金)16:57 修正時間切れ
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ポルソナーレの10月1回目の「カウンセリング・ゼミ」の日程と主な内容をご案内いたします。
■「カウンセラー養成ゼミ」…10月8日(土曜日)、10月11日(火曜日) ◎おもな内容……………日本人の「学習障害」
◎…………………………「漢字・漢語」を「訓読み」で読むと「意味を分かった」つもりになる。あたり前に痴呆症になる。
■「ゼミ・イメージ切り替え法」…10月8日(土曜日) ◎おもな内容……………日本人の「学習障害」
◎…………………………漢字・漢語の「訓読み」で「音読み」を「読めればいい」とする。全ての名詞、抽象名詞に品詞の転成が起きる。
◎ご案内いたします
なぜ「学習障害」を問題にするのかというと、大きくは、日本人の認知症(痴呆症)と要介護状態の「予防」および「対策」が目的と狙いです。
サプリとか脳トレとかいろいろなものが認知症に効く、効果があるといわれています。しかし要介護の実体は、日本の国の財政破綻が進む中で、個人負担が増加して、誰の手にも負えない状況になっています。
国会の議論をテレビで見ても、「社会保障費をどうする?」「介護制度をどうする」という議論の仕方で、予防とか改善の対策はありません。
これは、日本人の心身の病気は、「暗黒の大陸」のようなもので構造的になっているからです。
ポルソナーレは、日本人の使う日本語(和語)を脳の働き方を根拠にして、日本語の使い方の学習障害が、日本人のほとんどの病気の原因であることをつきとめました。
日本人の多くは、病気に順化して共存しているので、治したいとか、予防したいとは思わない人が多いのも事実です。治すことにはそれなりの苦痛をともなうからです。「薬」のように飲めば治ることを期待しているからです。 これもまたひとつの学習障害です。
ポルソナーレは、根本から治したい人のための対策を説明しています。関心のある方は、ぜひ声をかけてください。 |
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