[4472-1] 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの「10月2回目」の「カウンセリング・ゼミ」をご案内いたします。 谷川うさ子 2016/10/21(金)14:00 修正時間切れ
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全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの「10月2回目」の「カウンセリング・ゼミ」の主な内容をご案内いたします。
●「カウンセラー養成ゼミ」(10月22日、10月25日) ◎おもな内容……………日本人の学習障害は「言語障害」。 ◎…………………………外側核で話す人は「徘徊」する。 ◎…………………………腹内側核で話す人は「病気に依存する」。
●「ゼミ・イメージ切り替え法」(10月22日) ◎おもな内容……………日本人の学習障害は「言語障害」。 ◎…………………………視床下部の欲の脳で言葉を話す。 外側核は「黙ってイバる」。 腹内側核は「話してイバる」。
■ご案内いたします
日本人の心身の病気とは、要介護状態をつくる認知症(痴呆症)が頂点です。どの人も、家族はもちろん、自分自身もこの事態はまぬがれません。 加えて、日本人に特有の「対人恐怖」「強迫神経症」「うつ病」などはあたりまえに日常の病理現象です。
社会や国、企業のどこも好景気で将来の生活をしっかり支えてくれるというのなら、多少の症状があっても思い残すことのないように遊び暮らすのもいいかもしれません。しかし、今の日本は(どこの国も同じですが)、とくに崩壊を先送りしているのであまり表面化はしていませんが、病気の人がどんどん症状を悪化させています。スマホやパソコンを眺めて時間を消費させているので、行動によって暴発をあらわすとか異常言動をまわりの目にさらすことが隠されて、家の中で病気をどんどん深めています。
しかし、いずれ、経済的にもそういう状態が許容されなくなったときに、家ごとの単位で病気の状態が誰の目にも分かるように噴出します。日本人の心身の病気とは、そういう性質をもっています。
ポルソナーレは、日本人の病気は、日本語(和語)がつくる学習障害と、「言語障害」が原因であることを明らかにしました。 予防もふくめて、言語障害の改善にとりくみませんか。 |
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