[4491-3] 谷川うさ子 2016/10/27(木)10:16 修正時間切れ
 |
●パソコン、スマホ、デバイスとレディースコミックは同じ強迫づくりをおこなう
かつての日本人の心・精神の病気は、社会参加をしたり、自分の人生をよりましにするための知的対象という意味をもっていました。今は、レディースコミックをはじめ「スマホ」「パソコン」「デバイス」が「強迫」や「強迫観念」のイメージの代替現象になっています。自分が選んで表示させたもののとおりに「行動」をあらわしています。その「行動」例が、レディースコミックの「児童虐待」「ゴミだらけの生活空間」「貧困」「借金」「DV」などです。 これらは、日本語(和語)の「学習障害」がつくる「言語障害」という病理です。 この終着点に「要介護状態」の原因の認知症(痴呆症)があります。
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、毎回、対策とアドバイスをお伝えしています。 ぜひ、お役立てください。 |
|