[4519-3] 谷川うさ子 2016/11/02(水)18:00 修正時間切れ
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●認知症(痴呆症)の予防の仕方を教えるポルソナーレのカウンセリング・ゼミ
「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、約20年くらいの歳月をかけて人間の脳の中で、言葉というものはどのように生成されるのか?のしくみを明らかにしてきました。このことは、長い間支持していただいたゼミ生の方々、なによりも現ゼミ生の方々が証人であり、証言してくれるはずです。 時間性とか空間性というのは、この脳の働きがつくる言語以前の認知や認識の言葉です。 これを証拠にしていうと、漢字・漢語の音読みとその字義・語義しか空間認知も認識もつくれません。 すると、なにない療法とアピールして指導している人らが認知症(痴呆症)の特性を現わしていることになり、ここでのどんな療法も対策としては全くの無効ということになるんですよ」 と説明するのは、熊野クマ江さんです。 日本人が毎日使っている日本語(ひらがなの言葉)は、仕事よりも人間関係ん、人間関係よりも遊び、遊びよりも一日ゴロゴロと寝て暮らす、そして白日夢を見ながらボンヤリと座って死を待つ、というように脳の働き方を固まらせます。 日本人の誰にもあてはまるこの脳の働き方を人間らしい知的な働き方に変えるのがポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。 現ゼミ生の方々は、どなたも、認知症(痴呆症)に陥る脳の働き方をみるみる目ざましく変えて、仕事でも人間関係でもすばらしく豊かに変えて活躍しておられます。 日本は、20年来のデフレ不況で格差が広がり、誰もが貧困に追いやられています。 どなたも、資産を守り、豊かな日々を過しておられます」 と、熊野クマ江さんは話します。 |
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