[4525-2] 谷川うさ子 2016/11/03(木)11:20 修正時間切れ
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●日本語の「自分はこう思う」の「思う」が子どもを虐待して死なせる
虐待とは、親による子どもへの理不尽な暴力のことです。 日本人は、「しつけ」と称して子どもをののしり、叩き、苦痛を与えて死なせています。 「自分はこう思う」という「思う」の「欲」を、視床下部の腹内側核でつくり出す人は、「漢字・漢語」のもつ規範を「自分はこう思う」の「思う」で好き勝手に作り変えるのです。ここでは、「強迫」がつくられて、トカゲの脳(中隔核)から脳内最高の快感のドーパミンが分泌します。 「これは、親から子への連鎖というものです。本人にはいいも悪いもなく、倫理も社会常識もないので、自分を破壊するまで身近な人間を破壊しつづけるんですよ」と説明するのはポルソナーレのカウンセリング・ゼミを宣伝する熊野クマ江さんです。 ●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが正常な脳の働き方に変えます
そうか。そうだったのか。 暴言を好む人、すぐに大声を出して脅かす人、どんなに知的な話でもわっはっはと笑い話にしてからかう人、ためになるアドバイスの話をしても虚ろな目と表情でしか聞かない人、あるいは、「でも、できません。わたしは、強迫神経症なもんですから」と病気を正義の味方(シン・ゴジラ)にする人は、視床下部の「腹内側核」で「自分はこう思う」の欲をしゃべっている人だったんだね。 「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、このような脳の働き方のしくみをまるまる18年間もかけて解明しました。 現ゼミ生の皆様とご一緒に考えてきました。 だから、どなたも脳の言語野の空間性の言語領域を働かせて、デフレ不況の貧困や虐待、DV、などとは別の世界でまぶしくキラキラと輝いておられるんですよ」 とポルソナーレのカウンセリング・ゼミの現ゼミ生の方々のすばらしさを敬意をこめて語るのは、熊野クマ江さんです。 |
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