[4615-1] 完全解明。日本人の認知症(痴呆症)の原因と発症の仕方を教えます!! 谷川うさ子 2016/12/06(火)20:06 修正時間切れ
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日本人の認知症(痴呆症)は、 要介護状態の 原因です。 認知症(痴呆症)は、 「物忘れ」のことだと 言われています。 「物忘れ」していること そのものを憶えて いないことだという 説明です。 脳細胞が死滅したり、 異常な物質が できて、脳細胞が 正常に働いていない ことだといわれています。 しかし、ポルソナーレは 「そうではない」と 説明します。 そのことをお伝えします。
●認知症(痴呆症)とはこういうものです
「忘れる」「分からない」「できない」といったことが認知症(痴呆症)の症状だとは、どこの病院でも、どんな医師でも言っています。 そして、「忘れる」「分からない」「できない」というものの考え方や行動にともなって、異常な行動をあらわしてこれをくりかえすという症状をあらわすという理解の仕方です。
すると、毎日、仕事に行っているとか、生活の中のふつうのことが出来ていれば、「それは、認知症(痴呆症)ではない」とみなされます。 仕事に行けているし、毎日、食事もひとりで摂れている、入浴もできているから「認知症(痴呆症)ではない」と、誰もが考えています。
「だから私は認知症(痴呆症)とは全く関わりはない」と考えてもいっこうにさしつかえがないといってもよさそうです。 さしあたり、食べることや入浴すること、ひとりで排せつができていれば何の問題も無いと考えれば、ことさらに認知症(痴呆症)のことなど心配しなくてもいいようにも思えます。 「今の私は認知症(痴呆症)ではないのだから、その私に、あなたも認知症(痴呆症)だ、いずれ要介護状態になるなどと、脅かさないでほしい」と、不快にも思っているのではないでしょうか。 |
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