[4616-2] 谷川うさ子 2016/12/07(水)17:04 修正時間切れ
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●多くの女性は、母親が教えた言葉のとおりに行動します
女性は、母親が教えてくれた言葉に従って「行動の仕方」を学ぶのです。 だから、女性の全てが社会とか人間関係に適応できる「行動の仕方」を身につけるとは限らないのです。 また、人間関係をつくれる女性、社会に適応しているように行動しているようにみえる女性も、母親の教えた言葉(日本語・和語)によって病的な行動をあらわしている人が多いのです。 この社会、人間関係とうまく適応できない女性は、10代、20代、30代でも、誰の目にも一目で分かる認知症(痴呆症)で周辺症状といわれるおかしな行動をいつもあらわしているし、「なんで、今、そういうおかしなことを言うの?」とはっきり分かるおかしなことをしゃべります。 そして、社会の中のあっちこっちでぶつかり、衝突をくりかえして、家の中に居つづけます。 この家の中で、家族の人にしか分からない奇妙かつ異様な行動をくる日もくる日もくりかえします。 身体に異常をきたして動けなくなるときが要介護状態です。 ●男性は、言葉を記号として憶えて行動して、認知症(痴呆症)を隠しています
男性は、GnRHのおかげで、テストステロンというホルモンも功を奏してとにかく「行動」だけは、可能にしています。 男性の憶えている「言葉」は、日本語(和語)の本質に照らすと、ほとんどの男性の言葉は「記号」としての意味しかもちません。 道路標識か交通信号の合図の意味しかもたない言葉で仕事をしています。 だから、人間関係は仕事の言葉のように記号や信号だけで話しても聞いても、全く成り立たないので、「ひとり言」のようにしゃべるか、女性の社会、人間関係の不適合の人と同じように「何も話せない」かのどちらかになるのです。
●パソコン、スマホは認知症(痴呆症)を優位にして、要介護状態まで最短距離で導きます
誰もがよく分かっているとおり今は、インターネットの時代です。 日本語(和語)のしくみからみると、パソコン、スマホ、デバイスの画面に表示させているものは、女性も、男性も、自分の母親から教わった「言葉」のとおりのものを選択しています。 この画面の中だけで「行動」が止まるか、「行動をつづけるか」をおこなっています。 画面に見ているものは、強迫といってもいいし、妄想といっても、どちらでも同じです。 多くの日本人は、同じことをリアル(現実)でおこなうと、不安や緊張や神経症の苦痛を感じるので、画面(バーチャル)の中で心地良く、ハイパーリラックスの満足に浸っているのです。 いいかえると現実(リアル)というものはどうでもよくなっています。自分が今、貧困だろうが、一人ぼっちだろうが、将来がどうであろうが全く「どうでもいい」こととなっています。
●あなたへの真実の愛のメッセージ
あなたが認知症(痴呆症)をつくる自滅とか破滅という現象に関心をもってほしいものだという願いと期待をもって、このメッセージをお伝えしています。 |
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