 |
全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、次のとおりに、12月1回目のカウンセリング・ゼミをおこないます。
■「カウンセラー養成ゼミ」…12月10日(土曜日)、12月13日(火曜日) ◎おもな内容……………完全解明。日本人の認知症(痴呆症)と要介護の機序 ◎…………………………女性と男性の認知症(痴呆症)の発症の違い
■「ゼミ・イメージ切り替え法」…12月10日(土曜日) ◎おもな内容……………完全解明。女性と男性の認知症(痴呆症) ◎…………………………対策は、日本語(和語)が「時間性の言葉」と分かることである
●ご案内いたします 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレは、要介護の原因の日本人の認知症(痴呆症)の起こり方、対策を完全解明しました。 ポイントは次のとおりです。
一、認知症(痴呆症)は、言葉をつくり出す脳の働き方(言葉の生成の仕方)の問題である。 二、多くの日本(世界も)の研究者は、人間の脳を、パソコンでいうと「ハード」と「ソフト」に分けるとすると、「ハード」(機械)に原因があるとしているが、これは誤りである。「ソフト」(日本語の使い方のこと)に原因がある。 三、人間の脳は「言葉」をつくり出す。これを説明するのが「メタ言語」である。 ポルソナーレはこの「メタ言語」を解明した。 四、日本の多くの言語学者は、日本語の言葉にはおかしいところがたくさんある、と指摘している。この「おかしな言葉」が認知症(痴呆症)の原因である。 五、認知症(痴呆症)を防ぐには、最も望ましい日本語の使い方を分かり、最も望ましい日本語(漢字・漢語の音読みとその意味)の学習によって可能である。また改善も可能である。
◎このとおりのことをゼミでレクチュアします。関心のある方は、ぜひ、ご連絡ください。 ◎連絡先…TEL・東京03(3496)6645 |