[4717-2] 谷川うさ子 2017/02/22(水)16:44 修正時間切れ
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■『谷川うさ子王国物語』パート・6(シックス)(実践実技・日本語講座、日めくり式プリント形式のテキスト)
◎学習テーマ/日本人の認知症(身体疾患=精神分裂病)完全マニュアル ●脳の働き方を変える日本語の使い方
◎第1ヵ月めの学習テーマ 「日本人の心・精神の病は認知症がつくり出す」 ●第1週の学習テーマ 「認知症(痴呆症)とは、名詞の言葉を憶えないこと」 ●第2週の学習テーマ 「日本語(和語)は動詞の言葉しか憶えないから行動が止まる」 ●第3週の学習テーマ 「未開の日本人は、動詞だけで生きていたから早くから死んでいた」 ●第4週の学習テーマ 「古代の日本人は名詞、抽象名詞を「狐」と考えて憑いていた」
◎第2ヵ月めの学習テーマ 「日本人の精神分裂病はセントラルドグマ(生体防御システム)を破壊する」 ●第1週の学習テーマ 「日本人の精神分裂病は身体に疾患をつくる」 ●第2週の学習テーマ 「日本人の精神分裂病は女性に自己免疫疾患をつくる」 ●第3週の学習テーマ 「日本人の精神分裂病は「外側核タイプ」と「腹内側核タイプ」で身体の病気はこう違う」 ●第4週の学習テーマ 「日本人の精神分裂病はニート、不登校、引きこもりをつくり出す」
◎第3ヵ月めの学習テーマ 「日本人の認知症(痴呆症)の実体と定義」 ●第1週の学習テーマ 「日本人の認知症は、名詞、抽象名詞を記憶しない病気です」 ●第2週の学習テーマ 「人間の社会、人間関係、仕事は、名詞、抽象名詞でつくられています」 ●第3週の学習テーマ 「母親が「側座核タイプ」の子どもは早い年齢から要介護になる」 ●第4週の学習テーマ 「母親が「腹内側核タイプ」の子どもは、分裂病の第二期の精神疾患をあらわす」
◎第4ヵ月めの学習テーマ 「日本人の脳の働かせ方は「動詞」しか記憶しない」 ●第1週の学習テーマ 「誰も知らない日本人の使う日本語「動詞」の本質」 ●第2週の学習テーマ 「動詞文の「動詞」はアレルギー症状をつくり生存の行動を止める」 ●第3週の学習テーマ 「日本人は、「行動の止まり=死」を回避するために要介護をつくった」 ●第4週の学習テーマ 「「遠野物語」の「狐」は名詞、抽象名詞の分裂病のことです」 |
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