[4738-2] 谷川うさ子 2017/03/16(木)10:08 修正時間切れ
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●男性が自分の病気を心配しない知られざる理由
「男性の脳の働き方は、視床下部の性の欲の中枢が行動をつくり出すので、どんなことでも、どんなに異常に見えることでも行動ができているうちは、行動の対象について異常でも正常でも思考することができます。入院する事態にでもないかぎり、男性は、自分は健康であると思っているんですよ」(熊野クマ江)。 日本の男性は、脳の名詞とか抽象名詞を学習する言語領域が全く働いていないので、セントラルドグマ(生体防御システム)がじわじわと十数年をかけて破綻させます。脳血管、心臓、消化器系の疾患をつくるリスクを抱えて高齢期に入ります。これが認知症(痴呆症)の実体の行動の止まりを出現させる、と説明するのは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。
●なるほど、認知症とはそういうことだったのか!
「なるほど。認知症とは、覚えていることがたくさんある、だから仕事にも行けているから安心という問題ではなかったのか」と長年の疑問を一気に解決するのが、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。 認知症の対策には何を学習すればいいの?親の介護には何をすると回復の可能性があるの?これらの悩みがイッキに解決するので、圧倒的に支持されています。 |
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