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「親の認知症が心配」と思ったことはありませんか。 じつは、親もあなたと同じように心配していました。 正しい認知症の中身が分かると話題のポルソナーレ・カウンセリング・ゼミをご紹介します。
日本人は、明治のころから心・精神、身体の病気に困っていました。認知症(痴呆症)が原因です。ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、脳の働き方のしくみから認知症(痴呆症)の内容を明らかにしました。そのカウンセリング・ゼミは月に二回、おこなわれています。 現ゼミ生の人たちは、日本人を長い間苦しめている認知症(痴呆症)とは無縁の安心、安全の脳の働き方で楽しく生活しています。
●3月2回めのポルソナーレのカウンセリング・ゼミ(通産407回目)のおもな内容とは次のとおりです。
◎「カウンセラー養成ゼミ」(3月25日・土曜日、1時00分より。3月28日・火曜日、午後7時00分より)
■おもな内容…「1700万人認知症時代」を喜んで受け容れる日本人の「動詞文」
■………………『共同幻想論』(吉本隆明・他界論)にみる「他界」(死に至る四つの行程)に親しむ日本人
◎「ゼミ・イメージ切り替え法」(3月25日・土曜日、午後5時30分より)
■おもな内容…日本人の認知症(痴呆症)。恋愛、結婚の中で「他界」(死に向かってすすむ四つの行程)をつくり出している。
■………………ネット時代は、「死に至る四つの行程」の距離が消えている
■………………『共同幻想論』(吉本隆明・他界論)が説明する「他界」(死に至る四つの行程)の真実とは
●現ゼミ生の皆様の声をご紹介します! 「認知症って忘れることじゃなくて、名詞を憶えられないことだったのね!知らなかった」(Aさん、女性、40歳)
「親の認知症の対策って、名詞の言葉を言えば治るって分かってよかったです」(Bさん、女性、42歳)
●認知症対策のテクストも好評発売中。あなたもゲットしよう! 認知症は、高齢者だけの脳の働きの困ったことじゃありません。日本語の動詞文の「動詞」がつくり出す、「分からない」「できない」「やりたくない」「やめたい」の気持ちのことです。ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの話をちょっとだけ聞いてみませんか。 認知症についての常識が180度変わります。 「信じられない。こんなカンタンなことで親の認知症が改善できるの?」と驚きの声があなたにも起こります。「お試しカウンセリング」もスピード、即効の効果があります。
「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」を知りたい方はこちら https://www.porsonale.co.jp/t1.htm |