[4750-1] 長年の中学生の頃からの心の悩みが解決する「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」とは 谷川うさ子 2017/03/28(火)19:42 修正時間切れ
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認知症(痴呆症)の人が 1300万人(2025年)になります。 これって、平成29年3月 26日、「NHKスペシャル」の 告知です。 軽度は40歳、50歳 から「忘れ」が出てくる ということです。 認知症(痴呆症)は なぜ起こるの?と思い ませんか。「ポルソナーレの カウンセリング・ゼミ」で 親も自分も心配な 認知症を予防したり、 改善しませんか。
■認知症って、名詞の言葉を言うことで改善できます! ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが説明します 認知症とは、痴呆症のことです。 なんだか希望も勇気もなくなりそうな言葉なので、「認知症」といいかえられています。「痴呆症」は、精神医学の言葉です。もうずいぶん前から知られていて治療されていました。「痴呆症」とは、ゆるむこと、たるむことという病気です。 朝、会社に行きたくない、と思うことはありませんか。それが「ゆるみ」「たるみ」の症状です。 「行かない」と心が折れてしまえば「痴呆症」です。 ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」で学べば、「ゆるみ」「たるみ」の治し方がパッと分かると、現ゼミ生の多くの方々が熱い心で支持しています。 「ゆるみ」「たるみ」は「心」にも「精神」にも起こります。「身体」にも起こります。 「心」「精神」にゆるみ、たるみが起こっても「身体」が動いていればなかなか気がつきません。とくに、ゲームとか女子会とか趣味とか、ネットを見るとかで身体が動いているときは、痴呆症のゆるみ・たるみには気がつかないもの。また、「身体」が動いているときは、毎日、おもしろいことを見るので「心」「精神」がゆるんだり、たるんだりしているとは気がつくこともありません。 でも、こんなときには「心」「精神」にも「ゆるみ」「たるみ」が起こっています。 今の医学は、「身体」の「ゆるみ」「たるみ」のことしか分からないので、予防の仕方も、改善の仕方も分からないのです。 ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」はまるまる40年間も日本人の女性と男性、老人も子どももの「心」「精神」の働き方を現ゼミ生の熱心なご指示をいただいて研究しています。 だから「心」と「精神」のゆるみ、たるみの治し方も予防の仕方もご説明できます。
●現ゼミ生の皆さまに役立てていただいているポルソナーレの認知症(痴呆症)の予防と改善の効果はこんなにもどっさり!
ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」の現会員の皆様にお役立ていただいている認知症(痴呆症)の改善の効果の声をご紹介します。 「ほうっておけばゲームばっかりの毎日になるところなのに、英語の勉強を自分から始めるようになりました」(20歳代娘のゲーム依存症の改善にとりくんでいる母親) |
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