[4761-1] 忘れる脳が一気に解消!10倍働く脳になれる「谷川うさ子王国物語」パート・Ⅵ(シックス)とは 谷川うさ子 2017/04/18(火)16:55 修正時間切れ
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仕事の中で「疲れたなあ」と弱気になることはありませんか。 今回は、オバサン脳、オジサン脳を10倍フレッシュに働かせる人気の「谷川うさ子王国物語」パート・Ⅵ(シックス)をご紹介します。
●脳の「名詞の言語野」を働かせるだけ!誰からも感謝される最強のトレーニング・ペーパー
日本人の使っている日本語はひらがなの言葉・動詞の言葉だから、ゆるみ、たるみがすすんで記憶力が弱々しくなっていくもの。 しかし、日本語(ひらがなの言葉)でいくら憶えてもムダだし、本物の知的な脳の働き方を教えてくれる人はいない。 そんな悩みをイッキに解決してくれるのが「谷川うさ子王国物語」パート・Ⅵ(シックス)。 この通信講座の特徴は、一日15分、イラストの絵を見ながら、三つの回答のどれかを選ぶだけで、みるみる目ざましい勢いで脳の「名詞の言語野」が働きはじめるところです。 心配な親の認知症が治るし、元気な親の認知症も予防できると、ポルソナーレの現ゼミ生の皆様たちが圧倒的な熱意で高く評価している人気の通信講座です。
この「谷川うさ子王国物語」パート・Ⅵ(シックス)は、脳の言語野を「名詞を憶える言語野」を働かせます。日本人の大きな社会問題の「認知症」の症状の「ゆるみ」「たるみ」を解消して、要介護を改善することです。さらに「がん」や「自己免疫疾患」「脳梗塞」などの身体の病気も予防します。 治療中の人は、脳の自律神経の働き方を変える免疫療法で病気の改善に役立てることができます。 たった一日15分の学習で日本人の心・精神の困った悩みをイッキに取り除くことができるんですね。
●受講者の絶賛の声も続々!
「谷川うさ子王国物語」パート・Ⅵ(シックス)の受講者の声をご紹介します。
「認知症は忘れることだと聞いていましたが、まだまだ自分はそんな年齢ではないと思っていました。日本語の動詞文をつくる脳の働き方は名詞を憶えないのが認知症と教わって、学習にとりくみました。音読みの学習をするようになって、仕事の能力も伸びて、上司からもホメられています」(会社員、女性、Aさん)
「娘のゲーム依存症に悩んでいました。話す言葉が小学生レベルに退化しているので心配でした。ネットの言葉は小学生の水準なのでこのままでは、要介護状態になることが心配でした。 『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅵ(シックス)を学習して娘への話し方を変えたら、自分から英語の勉強にとりくむようになって、驚いています」(主婦、女性、Bさん) |
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