[4763-1] モノ忘れが一気に解消!どんな難しい言葉でもスグに憶えられる「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」の脳の働かせ方とは? 谷川うさ子 2017/04/21(金)14:01 修正時間切れ
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仕事に行って「仕事の言葉ってむずかしいなあ」と辛い思いをすることってありませんか。今回はまだ若いのに「老人のモノ忘れみたい」と諦めている人を元気にする「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」をご紹介します。
・名詞をちゃんと憶えるだけ!あなたも知的に輝く脳に変わるカウンセリング・ゼミ
ポルソナーレの現ゼミ生の皆様方と40年刊にわたる研究によると、日本人の「モノ忘れ」は日本語の動詞文の動詞のコトバしか知らないことがつくり出す記憶障害です。
そもそも脳には「言語野」があることさえ知らない専門家もいます。名詞を憶える言語野と動詞を憶える言語野があるってことも、知られていません。 日本語は「動詞文」だから「動詞の言葉」しか記憶できません。だから年をとると、入浴しない、トイレにも行けない、外出しても自分の家が分からなくなります。しかし脳の「名詞を憶える言語野」を働かせると、モノ忘れは一気に解消します。名詞を正しく憶えると仕事の言葉も、人との話すこともしっかり憶えられます。現ゼミ生の方々のようにどんなむずかしい本も、正しくすみずみまで分かって、行った先々で活躍する脳に変わるのです。こんな実績が長い間支持されているのが「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」です。
認知症というと高齢者だけの記憶のトラブルと思っている人は多いのです。ここがどこか分からない、家族の顔が分からない、トイレの場所がどこか分からないなどは、長い間、名詞を憶えていないことのつみかさねの結果です。若いころは、人の話が分からない、仕事の言葉を憶えられない、人の顔を見て話せない、人と話すのが辛い、などが名詞を憶えていない困った問題です。多くの日本人は、「入浴」を「お風呂」、「食事」を「ご飯」と言い換えて仮の名詞にしているので憶えられていないことに気づいていません。でも、できることがだんだん減ってきて、できないことが増えてくるので、「そんなはずはない」とムリに忘れて、気がつかないフリをしています。 あなたの知っている高齢者の認知症も、同じ道をたどってきているのです。ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、「モノ忘れの脳」をどんどん解消するので、現ゼミ生の皆さまから熱く支持されているんですね。
・ポルソナーレのカウンセリング・ゼミを学習している人の声をご紹介します!
「人の顔を見ないでしゃべるのがふつうと思っていました。相手の顔や目などじっと見れないからです。止めないと誰からも嫌われますよとアドバイスをうけて、改善できました。今では、誰とも楽しく会話ができています」 (Aさん、女性、36歳)
「いつもスマホを見ながら歩いていたので、恋愛してもうまくいきません。相手もスマホでゲームをするし、話題はネット情報のコピペばっかりで、うすっぺらく、嘘話に聞こえます。これではいけないと思い、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミに入会しました。名詞の正しい憶え方を学習したら心の病気もすっかり治って、体の不調も解消しました。いつも元気で幸せそうねと家族にもホメられています」(Bさん、女性、42歳)
・ポルソナーレのカウンセリング・ゼミで、本物の知的能力と実力をゲットしよう!
長い間、日本人の女性と男性の心と身体の健康をサポートしているのが「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」です。今、通信講座の初級コースの入会を受け付けています。月々の会費は2万円だけ。(入会金は7万円です。) 入会中は、特別の個人指導でどんな悩みも親身にアドバイスしてくれます。 一回のカウンセリング料5000円を無料で何度も受けられます。
いかがでしたか。自分のことも、親のことも、モノ忘れで悩んでいる方はこの「ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ」に相談すれば、どんなに重症でも回復のためのアドバイスをしてくれます。ぜひ、ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」のカウンセリングをお試しください。
>>>身体の病気を防ぐ、心の病気を治してみるみる健康をゲット!「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」はこちら http://www.porsonale-seminar.com/ |
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