[4766-3] 谷川うさ子 2017/04/29(土)14:25 修正時間切れ
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《名詞の言葉の作り変えの例》 食事→ご飯 入浴→お風呂 排せつ→トイレ 箸→おてもと 塩→しろもの 空腹→ひ文字(ひもじ) かわいそうなほど哀れだ→可愛い 目の前が明るい→面白い 成長した→大きくなった
黙契の言葉だけ憶えると、自分の過去の経験が正しく思い出せなくなります。いつ、どこで、だれがで言いあらわされる名詞、抽象名詞の言葉はひとつも記憶されていないからです。 これが認知症のつくる「徘徊」のしくみです。 「認知症を本当に治したい」と思うならば、脳の働き方を「名詞を話す働き方」に変えるのが決定的に有効な方法です。ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが教える日本人のひとりひとりの大きな問題の認知症の治しに優れた効果があります。 日本語は「動詞文」なので「名詞、抽象名詞を学習する」のには、アドバイスやカウンセリングが必要です。ポルソナーレのカウンセリングはサポートしてくれます。 あなたもこの機会にポルソナーレのカウンセリング・ゼミで学習して、名詞を憶える知的な脳の働き方に変わった魅力に輝いてみましょう。 |
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