[4768-2] 谷川うさ子 2017/05/04(木)16:49 修正時間切れ
 |
●意外!認知症があっという間に治る超簡単テク
生育歴の中で憶えた母親の言葉は「入浴」を「お風呂」と言い、「食事」を「ご飯」「メシ」と言い、「排せつ」を「トイレ、お手洗い、お通じ」と言うので正しい「名詞」「抽象名詞」ではないので「禁制」(きんせい)といいます。 「禁制」(きんせい)の言葉をしゃべる人は、過去の体験のエピソードしか話していません。 じぶんの目の前にあるものを目で見ても見えないのです。また、目の前の話している人の言葉を耳で聞いているはずなのに、全く聞こえないのです。 「前向性健忘」という病気が起こります。 症状は「あさっての方を見てしゃべる」「ソッポを向いたり下を見てしゃべる」です。これが日本人にとって大問題の認知症です。 「家の人が怖い」「自分を叱った人と話すのが怖い」「会議で話すと胸がドキドキする」と進んでいくと「逆向性健忘」が加わります。 これが「要介護状態」です。若くても少しずつ要介護の状態が起こります。
●たったこれだけ!ひと言名詞をしゃべるだけで要介護が治るワケ
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、どんな人とも楽しく話せて幸せに思える話し方をレクチュアしているので、現ゼミ生の皆様に長い間、厚く支持されています。 人と人とをつなぐ言葉は、動詞の言葉ではありません。名詞と抽象名詞の言葉です。 「ご飯」の代わりに「食事」と言ってみましょう。 「食えない」「食いたくない」の代わりに「いただけない」と言ってみるとここでパッと人間関係は明るく、社会的な知性の輝きが立ちのぼって一変します。 「名詞や抽象名詞の言葉を話せるようになると、まず要介護状態にはなりません。 名詞と抽象名詞は、脳の中でゆいいつ交感神経が働いて学習するので、その効果は生体防御システムがフルに働くようになるのです。 リウマチや足腰の関節炎にならないばかりか、女性に多い乳がん、肺がん、胃腸のがんも日々、解消しつづけます。男性に多い脳血管が破裂する脳梗塞も予防できるので、将来も安心です」(谷川うさ子さん)。
●うそ?思わず目を疑ったネット漬け、スマホ浸りのコワイ4つの生きざま
日本語の動詞文の「動詞」がつくり出す黙契(もっけい)の病理の禁制(きんせい)は、スマホやパソコンでネット情報しか読めない、アプリの文しか目に入らない人を直撃しています。動詞の言葉の範囲が非常に狭くなって作り話の作為の言葉がぼう大にふくれ上がるのです。「快楽のエピソード記憶」だけを想起させるので、生きていく現実なんてどうでもよくなります。脳の中は、ゾンビのように抜けがらになっています。 長い間現ゼミ生の皆様と一緒に対話しながら日本人の脳の働き方を最も知的に、最も健康に働くサポートを提供しているのが「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」です。 ●「ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ」をゲットしよう!
現在、途中からの学習再開の人のために初級コース、中級コースからの学習を無料の特別の個人指導とセットでご案内しています。 気になる費用は、一ヵ月の会費は2万円だけ(入会金有)。要介護、アレルギー、自己免疫疾患の予防と思えば信じられないくらい!ありえない安さです。 ぜひ、今から、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミに入会して驚くほど脳の働き方がステキに変わる学習効果を体感してください。 |
|