[4775-3] 谷川うさ子 2017/06/03(土)10:03 修正時間切れ
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●もはや縄文日本人と同じ!ちょっとしたきっかけでバタバタ死んでしまう最悪病気人生のワケ
脳の言語野の「名詞」「抽象名詞」の言語は自律神経の「交感神経」が働きます。この交感神経が生体防御システム(セントラルドグマ)を働かせて、免疫をはじめとして病気や疾患を防いだり治したりします。 日本人は、この病気治しにも「近づかない」(恐い)として否定します。 だから「がんの患者」が年間、100万人も発生しています。 日本語の動詞文の「動詞」は副交感神経支配の言葉です。視床下部(欲の脳)の「性欲」と「食欲」が出発点です。目先の快感をつくることを特質としています。食べることも、性も娯楽の破壊が「内扱い」をつくります。 だから日本語の敬語体系は「内扱い」の「親愛」「愛狎」「軽蔑」「侮蔑」のしくみになっていて、家の中の虐待を正当化しています。 中隔核(トカゲの脳)の破壊のイメージがドーパミンの快感をつくるので、「自分の病気の破滅の日々」も喜んで、自分の人生としているのです。 |
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