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ポルソナーレは、平成29年8月26日、8月29日に「男性の認知症予防のゼミ」を開催します。 吉本隆明の『共同幻想論』(角川ソフィア文庫。禁制論)がテクストです。日本人の全てといっていいほどほとんど心身の病気は、日本語の動詞文の「動詞」がつくり出している「黙契」と「禁制」に原因と理由があります。もちろん、女性も同じように病気に陥りますが、「男性」の方が「社会」と接点をもつので「男性」に焦点をあてて、具体的な事例をとおして病気のつくられ方と対策を分かりやすく説明します。
・日本人は「母系制」という病気をつくる言葉の継承と、「贈与」という母から娘への記憶の連鎖の中で、病気の人生を生きています!
「母系制」というと母親が娘に伝える財の継承のことだと思われていました。しかし、正しくは母親が娘に「ス・サス」のデタラメの作為性の言葉(黙契)をしゃべり、教えることです。この女性から女性への連鎖が「母系制」です。
男性は、母親の「ス・サス」(作為性)をどう受け取るのか?が、正常、もしくは精神分裂病(うつ病)の分かれ目です。 とくにどの女性がどうの、こうのというのではなくて、女性の脳の働き方の特質が母系制をつくっています。 ・「スマートフォン」「パソコン」のネット、アプリ依存症は、「禁制」のつくる精神分裂病が、死に至る期間をドッグ・イヤー並に短縮しています!
吉本隆明の『共同幻想論』によると、古代の日本人はウソの言葉をしゃべり、ウソのコトバをニセの共同性とすることであっという間に病気になり、すぐに死んでいました。今、現代の日本人は、精神分裂病でも「キツネ憑き」という取り憑き方を開発して、「メシを食う」ことを依存して、驚くほど長く生きています。しかし、それもインターネットが普及した今、「ネットで調べた」というデタラメ言葉をしょっちゅう使って「調べた」と称することを人にしゃべり、ニセの共同性を生きる間、「ゾンビ化」して生きています。この生きる間は、「禁制」という「作為した自己幻想」(ただメシを食うだけの日々)という精神分裂病を生きています。
・現ゼミ生の皆様の声を聞いてみました!
「『フトンを敷く』『ザブトンを敷く』『河川敷』の「敷」は、ぜんぶ意味が違う。だから禁制だと聞いて驚きました。これではいつ病気になって死んでもおかしくありません」(Aさん、男性)
「『御』は『お』と『ご』の二つの言い方があって、『お』は、女性がつくった音読み(社会の言葉)の破壊の言葉であるとうかがって驚きました。これじゃあ、毎日精神分裂病ではないことがむしろおかしいとよく分かりました」(Bさん、女性)
●いかがでしたか?
このゼミは、現ゼミ生の皆様のためのゼミです。新しく入会して学習したい方は、別途、初級コース・DVD通信教育で学習していただけます。月に二回くらい、無料の学習ガイダンス(通常一回5,000円のカウンセリング料)をおこない、個人の問題もアドバイスしてフォローします。
まだ、人生に夢なり、希望なりを失っていない人には人気のこのポルソナーレのカウンセリング・ゼミにぜひ、ご入会をお待ちしております。
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