[4800-3] 谷川うさ子 2017/09/01(金)17:04 修正時間切れ
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●「病気はイヤだ」と思う人必見!日本人の病気をふつうに喜ぶ哀れで怪しい言葉づかいテク
日本人の精神分裂病は、「ブローカー言語野・3分の1、X経路、副交感神経の支配領域」の日本語の動詞文の「動詞」がつくり出します。 動詞文の「動詞」は、「X経路中心」なので、「クローズ・アップ」(拡大)(ウェルニッケの触覚)を実感とするので、右脳の『実像』の「感覚の知覚」の「遠くの対象を認知する」という働きを「否定する」のです。 「スマートフォン・ゾンビ」のように「見ながら歩き」を行い、社会現実とかルール、公共の秩序など存在しないと否定するように「現実は存在しない」と思考します。 「社会も存在しない」「しゃべっている相手も存在しない」「仕事の予定も見通しも存在しない」という作為性の思考をつくります。
これは、生育歴の中の「母親」が「動詞の思考の二分法」と「作為思考」(デタラメをしゃべるべし!という思考の仕方)を「男児」に贈与したことによります。 事例の男性は、母親から贈与された「ス・サスのデタラメ思考」を「性の対象(女性)」に向けてつくり出すことができなかったのです。 こういう思考を外側核タイプといいます。「行動」にデタラメの作為の言葉をくっつけることができなかったので性の欲の「行動」が止まり、「人の話が全く分からない」、「デタラメ言葉」は、ネットの『情報』に吸収されて精神分裂病の「妄想」に変わっているのです。
ポルソナーレは、推移律をはじめ、いくつかの改善策のアドバイスもお伝えしています。 実行すればどんな分裂病も治る(解消する)ことはうけあいです。しかし、スマホ、パソコンの「禁制の言葉」に日々、どっぷりと取り憑いている人には、この対策も「存在しない」と消えていることは疑いないところです。 |
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