[4801-4] 谷川うさ子 2017/09/03(日)17:11 修正時間切れ
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真夜中に、ふと気配でうす目を開けてみると母親が枕もとに座っている。「○○ちゃん、いい子にしていてね、お母さんは遠くに行くからね」と小さい声でぶつぶつとしゃべっている。目を閉じて身体を固くしている。胸はドキドキしてくる。 次の朝、母親は何ごともなかったかのように朝食のしたくをしている。あれは何だったのか?と、その日から母親を見ると口もきけず、胸がザワつくようになった。 こういう外側核タイプの母親の男児は、成人すると「人としゃべれない」そして仕事の行動が止まる、あるいは性の対象の女性との関係を正常につくれずに「しゃべれない」という精神分裂病の日々を送るのです。
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