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日本人の動詞文の「動詞」がつくる脳の働き方の暗黒について、ポルソナーレだけが唯一、真実を語ります!
人の話は全く聞こえていない、 書かれている文章の中の言葉の 中で音読みの名詞、 抽象名詞は見ているのに、 全く見えない……これが 日本人の脳の働き方の異常です。 病気ではありません。 「病気」として問題にする 以前の「人間未満」の 脳の働き方のことです。 この真実を直視できない 人は、残念ながら異常を 幸せとして生きています。
●思わず「そのとおり」の声!日本人男性と女性の悲しきあるある異常
日本人は暗黒列島を脳の働き方としてつくっています。言葉、行動の異常をどんどん生み出して普通のことにしています。
くわしい説明は、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの中でゼミ生の皆様とご一緒に明らかにしていますが、日本人の言葉や行動の異常の例を簡単に説明します。 まず、インターネットの画面表示以外の「文」「文章」の中の「言葉」は、目で見ていても、全く見えていません。 目の病気の色弱とか色盲に似ていて、目に入ってきてもすぐに消える、目に入った「言葉」は何も記憶できないという脳の働き方になっています。
「いや、わたしはちゃんと読めていますよ」と思っている人は多いでしょう。 これは大いなる錯覚というものです。 どんなひらがなも漢字も、カタカナも、「読めればいい」「読みさえすれば意味は分かったことになる」という脳の働き方になっているので、「自分はどんな言葉も読めるし、意味もちゃんと分かっている」というデッチ上げの作為思考を当り前にしている異常をしゃべっているにすぎません。 |