[4822-3] 谷川うさ子 2017/11/03(金)16:33 修正時間切れ
|
●白石容疑者の脳の働き方の異常とはこういうものである
白石隆浩容疑者は、男性の特質の性の欲にもとづく行動を起こしている。男性は「性の行動」に必ず言葉を必要としてこの言葉を家の外(社会)で学ぶ。 このとき母親が「ス・サス」のデタラメ言葉を男性に教えていれば、その男性は、女性に向けて必ずデタラメ言葉をしゃべる。 白石隆浩容疑者は、このデタラメ言葉を「風俗スカウト」でしゃべった。そして逮捕された。
「人がいないのに手が震える男性」と同じことが起こった。 「お前のしゃべることは法律違反だよ」と言われて言葉をなくした。 しかし「性の欲の行動」だけはある。 「現実の女性は存在しない」「言葉は無いのに性の欲と行動はある」「性の行動を押しすすめると、手が震えるのと同じように現実を壊す(殺害する)」として、性の欲(GnRH)が喚起しつづける限り「死んだ願望」をもつ女性は「すでに死んでいるも同然」と作為的に解釈して殺害した。 これが吉本隆明が『母型論』(贈与論)で証言する「母系制の異常」のあるがままの実体なのである。 |
|