[4824-3] 谷川うさ子 2017/11/07(火)19:37 修正時間切れ
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●白石容疑者と「手が震える人」の異常の共通点
白石隆浩容疑者は、自分の行動に必要な言葉を「青物市場」(あおものいちば)式に壊された。壊したのは母系制をになう「母親」である。 「風俗スカウト」で逮捕されて、「青物市場」(いちば)の読み方で「市場」(シジョウ)(社会秩序)への行動が不能となって、「性欲の行動」だけが残った。 これは「人の前で字を書くと手が震える」ことと同じ脳の働き方である。 手が震える人は字が書けない。ムリに書けば震えて字を壊す。 同じように白石隆浩容疑者は、「死にたい」とインターネットに書き込みをした女性を殺害したのである。 性の欲(GnRH)の「行動」だけが残ったので次々と9人も殺害した。 遺体をバラバラに解体すると「いない」(内扱いによる)と作為的に思考したのである。 この事件の教訓は、日本人にとってインターネットは、脳の働き方の異常をこんなにも増幅させるということだ。 |
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