[4825-1] 「座間市・9人殺害遺体解体事件」で殺害された「女性7人」の脳の働き方の異常を説明します 谷川うさ子 2017/11/08(水)16:13 修正時間切れ
|
日本人の脳の働き方の異常に 「赤面する」 「人が自分のことを ウワサしている」という ものがある。 ネット時代の前は、 ポルソナーレへの相談の 半分がこれだった。 ネット時代になると、 この異常は、全て スマホ、パソコンの ディスプレー(画面)に 表示されている。 「座間市・9人殺害 事件」のうち「7人」は この脳の働き方の 異常を直接の 動機にして殺害された。
●日本人にとってのインターネットは、脳の働き方の異常を10倍に増やす
日本人にとってインターネットの「情報」をスマホ、パソコンの「画面」で「見る」ということは、その人の脳の働き方がつくる異常を二倍、四倍、八倍と倍々ゲームのように増幅させるということだ。 このことを実証的に説明するのは、日本はもちろん、世界の中でもポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけである。 「説明できないからといって、何の問題がある?」と多くの人は思うだろう。
ポルソナーレが十数年の歳月をかけて日本人の脳の働き方の異常を解明したのは、「座間市・9人殺害事件」で殺害された「7人の女性」がわざわざ殺害されに自分の足で出かけていったことの理由を、誰にも分かるように説明するためでもある。 |
|