[4829-2] 谷川うさ子 2017/11/26(日)17:34 修正時間切れ
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●信じられない!「母系制」の異常が、脳の働き方をマニュアル化している!
ここから、日本人にだけ特有の脳の働き方の異常がつくられる。 「S+V+O+C」の「O」(名詞、抽象名詞)と「C」(形容詞)が無いのに一体、どのようにして行動を成り立たせるのか。 この「O」と「C」を「意味不明」「行動のための記号、標識」によって「偽(ぎ)の名詞、抽象名詞、形容詞」をデッチ上げている。
この異常は、女性(母親)による子ども、夫への言葉の無視、否定としてあらわれる。 「外側核タイプ」という。 これが、「座間市事件」の被害者の女性(複数)である。 加害者の男性は、本当ならば、ニートか引きこもりになるところだった。だが、母親から「言葉」を壊されてデタラメをしゃべる脳の働き方になった。 法律違反の言葉のことだ。デタラメをしゃべることは改善されることはなかった。「性の欲」がそのために温存された。これが殺害の原因と動機になった。
●知っておくべき!スマホ、パソコンの画面の見聞きは「右脳・実像」の知覚の認知を異常に変えるリスク一覧
今回のトレーニング・ペーパーのテキストは、「スマホ」(パソコン)が、「右脳・実像」の働き方をどのように変化させて、日本人の脳の働き方の異常を二倍、四倍、八倍と増幅させたのか?をわかりやすく説明している。 このテキストの学習で「座間市事件」がよく理解できる人は、認知症(痴呆症)を回避できるだろう。 「何のことやら・・」「何を言っているのか、サッパリ」と内面で拒否する人は、加害者の女性(複数)と同じように、「こんなはずじゃなかった」と誰もが残念に思う日がこないともかぎらない。 |
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