[4832-3] 谷川うさ子 2017/12/01(金)09:57 修正時間切れ
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●「スマホ見ながら歩き」「パソコンの画面をしょっちゅう見る」は、強迫神経症である
「スマートフォン」(スマホ)(パソコン)の「画面」を見るとは、「腹内側核」の行動だ。 「外側核」止まりの人が「スマホ」の画面を見ると、「目、耳だけが腹内側核」にシフトする。これがバーチャルだ。 「バーチャル」は足腰は動かない。 この「足腰」を動かそうとしたのが「座間事件」だ。 「スマホゾンビ」(スマホ見ながら歩き)は、「腹内側核」で「黙契(モノマネ)の行動」がつづいているので、その行動が「スマホの画面を見る」ことの視覚の認知(クローズアップ)が強迫観念となり、この強迫観念が、社会のモラルも壊すという「見ながら歩き」(強迫神経症)である。 |
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