[4834-3] 谷川うさ子 2017/12/04(月)16:14 修正時間切れ
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●日本人の強迫神経症は、こんなに「怖い」の実体について
「貴ノ岩」は、強迫神経症の第二次症状ともいうべき「人と話している最中にスマホ画面を見る」というモラル破壊をおこなった。 「スマホ」を見つづける「強迫神経症」は、段階を追って症状が違ってあらわれる。 しくみは、精神分裂病の妄想と異常行動と同じだ。 初めは、電車の中でもどこでも「見る」という段階だ。次に「人との会話の最中も見る、しゃべる」という強迫神経症だ。「歩きスマホ」も同じだ。 次が、ニート状態になって「家の中で一日中見る」。そして「一日中寝ている。身体に症状ふうの疾患をつくる」。 生体防御システム(セントラルドグマ)が破綻しはじめるのである。 ポルソナーレだけが対策を教えている。 |
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