[4837-2] ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが説明できることをいうと「座間市事件」も「大相撲、元横綱・日馬富士引退事件」も、「スマホの画面をしょっちゅう見る」ことがつくった「強迫観念」と「強迫神経症」が原因です。 谷川うさ子 2017/12/08(金)15:32 修正時間切れ
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「スマホ」(パソコン)の画面をしょっちゅう見ることの脳の働き方の弊害は、人間関係のモラル(倫理)を消滅させます。「モラル」というと宗教の言葉と思われていますが、ハンナ・アーレントの『人間の条件』(ちくま学芸文庫)をテクストにすると、「人間がものを見る」(聞くも)の「視覚神経」の働きがつくります。人間どうしが共に過しつづける、互いに助け合うという行動秩序が「モラル」(倫理)の発生の機序です。ハンナ・アーレントは「ナザレのイエス」が発見したといい、このモラルは「許しの力」のことだと『福音書』を証拠にあげて説明します。
「スマホ」(パソコン)の「画面」をいつでもどこでも、誰の前でも「見つづける」という強迫神経症は「モラル」(倫理)を破壊するという特質をもっています。 |
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