[4847-3] 谷川うさ子 2018/02/01(木)19:41 修正時間切れ
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誰もが、「スマホ」「パソコン」の画面を見るのは、目の視覚が見ていると思っている。 ヘーゲルの『精神現象学』(平凡社)にもとづいてげんみつに考察すると、「見た」「見る」は、自分の脳(虚像)に表象している像を「見る」のである。「聴覚」がつくるイメージを「画面」に見る。 「スマホ」「パソコン」「画面」を見るしくみだ。
●「廃人、廃棄物になりたくない」と思ったら今すぐ実践したいポルソナーレの脳の働き方を変えるカウンセリング・テク
日本人は、現実を見ても、自分の虚像の「自分自身にとって」という聴覚のつくる像を見る。 「スマホ」「パソコン」の「画面」でも同じだ。 「スマホ」「パソコン」の「画面」では、「現実を見る」という「視覚のイメージ」は無い、悩みが無くなるのだ。その代わり、「画面」の中の像が全て病理の内容になる。 悩みが無いとは、遊園地、快楽園と同じ病理の像になるということだ。 かくして、普通の人は自らを「廃棄物」に変える。ニート状態の人は、自らを「廃人」に変えるのだ。 甘く、快楽の香りのする「猛毒」にしびれて、「廃棄物」から「廃人」に変える人生の日々のこの道を多くの日本人は、「突然変異脳」の未来に向かって歩いている。
しかし、ポルソナーレのゼミ生の皆様だけは、対策を伝えているので安全である、というのがポルソナーレからの今回の真実の愛のメッセージだ。 |
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