谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


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[4849-2] 谷川うさ子 2018/02/03(土)11:38 修正時間切れ
●スマホ、パソコン「見ながら生活」は腎虚、血流障害になり、アレルギー疾患が広がる

 大久保愛(アイカ製薬代表取締役。薬剤師)の話。
 「サラリーマンが仕事などパソコンをいじり、家でもパソコンをいじる生活をつづけると、腎虚(じんきょ)、血流障害が起る。
 血流が悪くなり口の中の舌が乾燥する。目まい、不眠、アトピー性の皮膚炎、アレルギー症状が起こる。
 脳、目に腎虚、血流障害が起こる。
 テクノストレス(VDT)症候群といわれている」。
 注目されるのは、久里浜医療センターの樋口進院長の医療現場からの症例報告だ。
 「ネット依存症は、1週間で発症する。
 パソコンのオンラインゲーム、SNS、スマホのインスタグラム、動画などが依存症をつくる。
 子どもの依存症を止めさせようと、スマホ、パソコンを取り上げるとどうなるのか?
 大暴れする、親を殴る、自殺未遂する。
 子どもは、嫌だと思ったら絶対に治療を受けない」。

●ポルソナーレだけが、世界で唯一解明した依存症の脳の中の遊園地と快楽園

 誰もが、一体なぜ、「ネット依存症」なるものが起こるのか?と思うだろう。
 また、そもそも「ネットに依存する」とは、どういうことをいうのか?と考えるだろう。
 これを解明したのが、世界でも唯一、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミなのだ。
 これは、人間の脳の働き方を正しく理解できなければ、一生、死ぬまで何一つ分からず、テクノロジー時代になっている今、「ネット依存症」「テクノストレス(VDT)症候群」に陥って、10代、20代から認知症(痴呆症)の人生の日々を過すことは必定だ。
 スマホ、パソコンの画面を見つづけることは「テクノロジーのマトリックス」は現実の空間性の中の時間性を短縮するばかりじゃなくて、人生を短縮する。生きていく心身の生命の生きられる時間も大幅に短縮するのである。
 「スマホ」「パソコン」による「依存症」は、働いている人、ごく普通の一般人と、ニート状態の人(引きこもり、不登校、仕事の休職状態の人など)とでは脳の働き方が大きく違う。

●自分を廃棄物、廃人にしたい人が、スマホ、パソコンの画面を見る

 働いている人(一般の人)は、「バーチャル高所恐怖症」をつくるのだ。
 高い位置から地上を見ると自分が宙に浮いている感覚になる。
 英文型の「S+V+O+C」の「O」「C」と目の視覚(感覚の知覚)が地上でのプロセスを知覚しているので「落下している感覚」が『右脳・虚像』に思い浮ぶ。
 「スマホ」「パソコン」の画面を見るときは「見て分かる」を判断する「聴覚」が、「O」「C」をおもしろおかしい遊園地に変えるのだ。
 これを「バーチャル高所恐怖症」という。
 「O」「C」という現実との葛藤(悩み)は一切、無くなる。
 部屋を片付けない、入浴しない、など、自分をゴミと同じ状態に変える。
 「廃棄物」になる。
 ニート状態の人が「スマホ」「パソコン」の画面を見ると「右脳・虚像」は「バーチャル閉所恐怖症」に変わる。
 アルコール依存、麻薬依存と同じ脳内麻薬のドーパミンがあふれかえる。
 自分の部屋の中が快楽園に変わり、自分はイバリの王様に変身する。
 親がスマホ、パソコンを取り上げると、部屋の中は、まっ暗になる。何も見えない。何も聞えない。絶対的な孤立状態に陥る。
 だから、取り上げた親を殴り、暴れ、自殺未遂を起こすのだ。
 ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミだけが対策を教えている。
 効果と成果は、現ゼミ生の皆様が生き証人である。



[2024/11/27 09:47] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子