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テクノロジー時代に なった。 スマホ、パソコンの 「画面」を見る ことが、人間の 脳の働き方を がらっと変える 社会になっている。 日本人の場合、 男性は自分を 「廃棄物」に変えて、 女性は自分を「廃人」に 変えている。
●スマホ、パソコンの画面を見つづけると、脳の中はバーチャル遊園地に変わる!
スマホ、パソコンの「画面」をしょっちゅう見つづけると、人間の脳は「バーチャル高所恐怖症」か「バーチャル閉所恐怖症」に変わる。 このことをポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、十数年にわたる脳の働き方(言葉の生成のしくみ)の研究と対策の開発の結果、証拠をあげてレクチュアしている。 「会社員など、働いている男性が、スマホ、パソコンの画面をしょっちゅう見つづけると、『右脳・虚像』のブローカー言語野がバーチャル遊園地に変わります。 現実の中のものごとを目で見るという視覚の能力と働きがどんどん消えるのです。 このケースの男性は、性の能力(GnRH)が無くなります。 恋愛の能力や結婚の能力が消滅します。 仕事の言葉を理解したり記憶することができなくなるんですよ」とは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのレクチュアのひとつ。 仕事の中でパソコンの画面を見ていなくても、通勤の途中、帰宅時にスマホの画面を見る、自宅でパソコン、スマホの画面をしょっちゅう見れば『右脳・虚像』(ブローカー言語野)はバラ色のワクワク、胸がときめき高鳴りが止まらない「バーチャル遊園地」にたった3日で変わる。
●男性は「性の欲」が消えて自分を「廃棄物」に変える
パソコン、スマホ以前の高所恐怖症は「高い所から地上までの距離」というリアル(現実)が自分が宙に浮くという恐怖症の像が『右脳・虚像』に思い浮んでいた。この恐怖の像がパッと消えて麻薬、アルコールと同じ快感のドーパミンをあふれかえさせるのが「スマホ」「パソコン」の画面なのだ。 恐怖とは、葛藤の言い換えでもある。 ガマンの力が無い、精神の忍耐力が無くなるので、自宅はゴミだらけ、ホコリだらけとなる。ゴミの中で寝起きするので自分も「廃棄物」も同然になる。
●「スマホ見ながら」の男性は、「性の欲」で暴走して仕事から追われる
「人と話すときにスマホの画面を見る、画面を見ながらしゃべるタイプの男性の典型が『座間市事件』の容疑者の男性です。GnRHの性欲が残っていると日本語の動詞文の『ス・サス』の作為の言葉をしゃべります。 京大でips細胞のデッチ上げ論文を書いてバレた学者のように組織、企業の中でモラル無き仕事をして社会から追われるか、自らを自殺に追いやるんですよ」(熊野クマ江さんの話)。 |