谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

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[4853] スマホ、パソコンの「画面」を見つづけると3日間で「突然変異脳」に変わる!男性と女性の脳の働き方の異常の違いと対策とは。 谷川うさ子 - 最新投稿 谷川うさ子 2018/02/13(火)13:51
[4853-1] スマホ、パソコンの「画面」を見つづけると3日間で「突然変異脳」に変わる!男性と女性の脳の働き方の異常の違いと対策とは。 谷川うさ子 2018/02/13(火)13:50
          テクノロジー時代に
       なった。
       スマホ、パソコンの
       「画面」を見る
       ことが、人間の
       脳の働き方を
       がらっと変える
       社会になっている。
       日本人の場合、
       男性は自分を
       「廃棄物」に変えて、
       女性は自分を「廃人」に
       変えている。


●スマホ、パソコンの画面を見つづけると、脳の中はバーチャル遊園地に変わる!

 スマホ、パソコンの「画面」をしょっちゅう見つづけると、人間の脳は「バーチャル高所恐怖症」か「バーチャル閉所恐怖症」に変わる。
 このことをポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、十数年にわたる脳の働き方(言葉の生成のしくみ)の研究と対策の開発の結果、証拠をあげてレクチュアしている。 
 「会社員など、働いている男性が、スマホ、パソコンの画面をしょっちゅう見つづけると、『右脳・虚像』のブローカー言語野がバーチャル遊園地に変わります。
 現実の中のものごとを目で見るという視覚の能力と働きがどんどん消えるのです。
 このケースの男性は、性の能力(GnRH)が無くなります。
 恋愛の能力や結婚の能力が消滅します。
 仕事の言葉を理解したり記憶することができなくなるんですよ」とは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのレクチュアのひとつ。
 仕事の中でパソコンの画面を見ていなくても、通勤の途中、帰宅時にスマホの画面を見る、自宅でパソコン、スマホの画面をしょっちゅう見れば『右脳・虚像』(ブローカー言語野)はバラ色のワクワク、胸がときめき高鳴りが止まらない「バーチャル遊園地」にたった3日で変わる。

●男性は「性の欲」が消えて自分を「廃棄物」に変える

 パソコン、スマホ以前の高所恐怖症は「高い所から地上までの距離」というリアル(現実)が自分が宙に浮くという恐怖症の像が『右脳・虚像』に思い浮んでいた。この恐怖の像がパッと消えて麻薬、アルコールと同じ快感のドーパミンをあふれかえさせるのが「スマホ」「パソコン」の画面なのだ。
 恐怖とは、葛藤の言い換えでもある。
 ガマンの力が無い、精神の忍耐力が無くなるので、自宅はゴミだらけ、ホコリだらけとなる。ゴミの中で寝起きするので自分も「廃棄物」も同然になる。

●「スマホ見ながら」の男性は、「性の欲」で暴走して仕事から追われる

 「人と話すときにスマホの画面を見る、画面を見ながらしゃべるタイプの男性の典型が『座間市事件』の容疑者の男性です。GnRHの性欲が残っていると日本語の動詞文の『ス・サス』の作為の言葉をしゃべります。
 京大でips細胞のデッチ上げ論文を書いてバレた学者のように組織、企業の中でモラル無き仕事をして社会から追われるか、自らを自殺に追いやるんですよ」(熊野クマ江さんの話)。

[4853-2] 谷川うさ子 2018/02/13(火)13:51
   ●スマホ、パソコンの画面を見つづける女性の脳は「バーチャル閉所恐怖症」に変わり、イバリの女王様に変わる

 一方、女性が「スマホ」「パソコン」の画面をしょっちゅう見つづけるとどうなるのか?というと、「バーチャル閉所恐怖症」をつくる、ニート、引きこもり、不登校などの女性がスマホ、パソコン以前の「閉所恐怖症」だ。
 人の目が気になるとか、人が自分のことを悪く言っているとかの強迫観念をしゃべって家の中と外を遮断して狭い部屋で日々を過す。外に出れない、電車の中でパニックになる、過呼吸症などの不安発作を訴えていた女性たちだ。
 スマホ、パソコンの画面を見つづけると、「人の目が気になる」の「気になる」が消える。
 「人の悪口」も消える。狭い所に閉じこめられているの「狭い」も消える。
 スマホ、パソコンの画面に快楽園の像を表象させて、これを見る。

●女性は「食の欲」だけを脳に表象して体重が激太りする!!

 家の中で日々、スマホ、パソコンの画面を見つづけると、性の欲は消滅して、「食の欲」だけが『右脳・虚像』に表象しつづける。
 体重がどんどん増えつづける。 
 恋愛や結婚の中の「性」(相手を理解する人間関係の能力)が跡形も無く消えて無くなるのだ。

●女性の性の欲は生殖だけとなって、結婚相談所に殺到している

 「20代の若い女性が結婚相談所に殺到しています。恋愛がめんどくさいので手っ取り早く自分を高くアピールして条件をつけて男性を選別し、妊娠だけの性だけで結婚しようという20代女性がものすごく増えています」(熊野クマ江さん)
 これも「バーチャル閉所恐怖症」の脳の働き方だ。
 スマホ、パソコンの「画面」が快楽園に変わり、イバリ女王様になる。
 スマホ、パソコンを取り上げると、暴力をふるい、暴れる、殴る、自殺未遂を起こすので「バーチャル閉所恐怖症」とは「廃人」の言い換えでもある。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、最も正常な脳の働き方をレクチュアしている。
 その正常な脳の働き方のための方法とは「名詞」「抽象名詞」の言葉を学習して憶えるだけのことだ。
 しかし、母系制の中の日本の女性にはこれがたいへん難しい。そこでポルソナーレは、特別の個人指導でレクチュアして特別レッスンで魅力的に輝く「結婚脳」「婚活脳」に変えている。


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[2024/11/27 04:41] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子