[4853-2] 谷川うさ子 2018/02/13(火)13:51 修正時間切れ
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●スマホ、パソコンの画面を見つづける女性の脳は「バーチャル閉所恐怖症」に変わり、イバリの女王様に変わる
一方、女性が「スマホ」「パソコン」の画面をしょっちゅう見つづけるとどうなるのか?というと、「バーチャル閉所恐怖症」をつくる、ニート、引きこもり、不登校などの女性がスマホ、パソコン以前の「閉所恐怖症」だ。 人の目が気になるとか、人が自分のことを悪く言っているとかの強迫観念をしゃべって家の中と外を遮断して狭い部屋で日々を過す。外に出れない、電車の中でパニックになる、過呼吸症などの不安発作を訴えていた女性たちだ。 スマホ、パソコンの画面を見つづけると、「人の目が気になる」の「気になる」が消える。 「人の悪口」も消える。狭い所に閉じこめられているの「狭い」も消える。 スマホ、パソコンの画面に快楽園の像を表象させて、これを見る。
●女性は「食の欲」だけを脳に表象して体重が激太りする!!
家の中で日々、スマホ、パソコンの画面を見つづけると、性の欲は消滅して、「食の欲」だけが『右脳・虚像』に表象しつづける。 体重がどんどん増えつづける。 恋愛や結婚の中の「性」(相手を理解する人間関係の能力)が跡形も無く消えて無くなるのだ。
●女性の性の欲は生殖だけとなって、結婚相談所に殺到している
「20代の若い女性が結婚相談所に殺到しています。恋愛がめんどくさいので手っ取り早く自分を高くアピールして条件をつけて男性を選別し、妊娠だけの性だけで結婚しようという20代女性がものすごく増えています」(熊野クマ江さん) これも「バーチャル閉所恐怖症」の脳の働き方だ。 スマホ、パソコンの「画面」が快楽園に変わり、イバリ女王様になる。 スマホ、パソコンを取り上げると、暴力をふるい、暴れる、殴る、自殺未遂を起こすので「バーチャル閉所恐怖症」とは「廃人」の言い換えでもある。 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、最も正常な脳の働き方をレクチュアしている。 その正常な脳の働き方のための方法とは「名詞」「抽象名詞」の言葉を学習して憶えるだけのことだ。 しかし、母系制の中の日本の女性にはこれがたいへん難しい。そこでポルソナーレは、特別の個人指導でレクチュアして特別レッスンで魅力的に輝く「結婚脳」「婚活脳」に変えている。 |
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