[4863-1] 「歩きスマホは、前から来るものが分かる」と、「視野の広さ」が違うと擁護している。 谷川うさ子 2018/03/02(金)19:16 修正時間切れ
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西野の説明は全くの デタラメなのだ。 「歩きスマホ」は 身体が動く分、交感 神経(視覚、 ゲシュタルト)がごくわずかの 時間働く。 しかし画面を 見るのは「副交感 神経、X経路、 聴覚」なのだ。 キッチンドリンカー、 マリファナ、 アヘンの麻薬と同じ 脳の働きになっている。
西野亮廣の「歩きスマホ」「電車の中でスマホピコピコいじり」の擁護はゲーム依存、ネット依存(廃人、廃棄物と同義)を推進させる発言なのだ。 |
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