[4872-1] 「歩きスマホ」は増える。「歩きスマホレーンをつくればいい」(西野亮廣) 谷川うさ子 2018/03/12(月)19:38 修正時間切れ
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歩きスマホの人は前が 見えている。もし見て いないのなら、もっと人が 死んでいる。ホームから 落ちるし、人とぶつかる。 (西野亮廣、日刊ゲンダイ、3月1日)
スマホを見るとは、視覚の副交感神経一辺倒になる。息は吐く中心になり心室細動が起こる。ここでの心停止が、ベータ・エンドルフィンを分泌する。 死を快楽に変えている。「息を吸う」ためにわざわざ人込みで見て、ぶつかり、かろうじて交感神経を働かせている。 |
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