[4888-1] 学校法人「森友学園」の国有地売却の経緯を書いた決裁書の書き換えの問題は、日本人が「孤独死」「自殺」している脳の働き方を反映している。 谷川うさ子 2018/03/29(木)19:29 修正済み
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日本人の使う日本語 (和語)は「已然」と 「未然」を中心として 動詞文で思考する ことを普通にしている。 おおざっぱにいうと、 副交感神経中心と いうことだ。 パソコン、スマホ、デバイス 端末の画面を 見ると、「付可 逆的」にしている。 引き返すことが 不能になっている。
財務省、企業、新聞メディアの「書き換え」は、「長浜バイオ大学医療情報学・永田宏教授」がいうように「孤独死」(心室細動)「自殺」、心筋梗塞、脳梗塞に至る脳の働き方が、病気から引き返せないでいる(不可逆性)の心的現象なのである。 |
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