[4890-1] 「がん」「心臓病」よりも怖い「孤独死」はパソコン、スマホ、デバイス端末の画面を見ることがつくる! 谷川うさ子 2018/03/30(金)19:23 修正時間切れ
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永田宏(長浜バイオ 大学医療情報学、 教授)が、日本人の 間で、突然「心臓が 止まって死ぬ」(孤独 死)が増えているという。 東京23区の孤独死 数(2016年)は、 9,391人だ。 10歳~44歳の 死因の1位は 「自殺」だ。
永田宏(教授)によれば、「孤独死」する人(自殺も含む)の症状と最終ステージは、「心身の異常があっても気にしない」「自覚症状があってもあまり気にならない」ことだという。脳も身体も「副交感神経中心」になると、副交感神経は「凝固」という不可逆性をつくる。 だから日本人は、「いつ死んでもいい」という「死の不可逆性の状態」をつくる。 |
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