[4958-1] 日本人の母親、父親による子どもの虐待の傾向は大きく内容が変わっている。 谷川うさ子 2018/06/12(火)17:08 修正時間切れ
|
日本人の母親は (父親も)、 「しつけ」(躾、 仕付け)と称して 子どもを叩き、 怒鳴り、 罰を加える。 この「しつけ」は 虐待の土壌で あり、 背景の風土病で ある。
「しつけ」とは、もともと着物作りの行動の「記号」(目的となる目印)だ。また、田植えなどの農作業の用語だ。この「しつけ」は、日本の母親に社会教育の脳の働き方が全く無いことを説明する。「ワープロソフト」が日本人の「記号思考」を不可逆的に固定化している。 |
|