[4965-1] AI社会はシンギュラリティに向かうという。「2045年ごろだ」という。 谷川うさ子 2018/06/20(水)19:12 修正時間切れ
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ポルソナーレのカウンセリング・ ゼミが「シンギュラリティ」を 考察すると、 変種の 「斉一性の原理」のことに すぎない。 肝心なのは、AIを 人間の知性よりも 優位に立てて、 AIに人間の 選別をおこなわせて いることだ。
「シンギュラリティ」について、全くの無力をあらわす例が青山学院大学学長、三木義一(5月28日、日本経済新聞)だ。 人工知能の知能と人間の知能との区別ができていない。こういう人間の知性の解体がシンギュラリティの実体である。 |
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