[4966-1] シンギュラリティ(人工知能が人類の知性を超える技術の特異点)の本質は、「監視カメラ、リクルートの採用プログラム」が人間を排除し、同質の人間だけを集めた「データマイニング」による擬の共同性づくりのことです(ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ、平成30年6月21日) 谷川うさ子 2018/06/22(金)15:43 修正時間切れ
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●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの、この6月2回目のゼミは、「シンギュラリティ」をテーマにとりあげます。人間の脳の働き方(言葉の生成のしくみ)が分からないところで、あたかもAI(人工知能)が「知性」とか「知能」を有しているかのように伝えられています。
◎世界でも、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが人間の脳の働き方(言葉の生成のしくみ)を解明しています。ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ以外、世界中の誰も、人間は、脳の中でどういうふうに言葉を生成するのか?を知らないので「人工知能」(AI)が、「自立した言葉をもっている」かのように、錯誤して考えています。
◎誰が、何をどう考えても自由というものですが、しかし、ポルソナーレだけは、AI(人工知能)にかかわる「偽(ぎ)」を説明します。
◎ぜひ関心のある方は、声をかけてください。 お問い合わせはこちらです。 http://www.porsonale-seminar.com/ |
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