[4968-2] 谷川うさ子 2018/06/26(火)16:52 修正時間切れ
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●ワープロソフトの「活字体」が日本人の脳の働き方をどこまでも異常にする
パソコン、スマホ、デバイス端末は、「画面を見ること」は副交感神経が働いて「見る」のです。 副交感神経の性質は「固定化する」「静止する」「固まって動かない……不可逆的である」というものです。 すると、日本語(和語)の動詞文の「副交感神経」がつくり出していた「離人症状態」(現実が見えない)、「短期記憶」(ルール、きまりをすぐに忘れる、全く憶えられない)、「記号化する」(妄想をはじめ、幻聴、幻覚をつくる)などを、これらの一切合財を「画面」に見る、という状況に変わるのです。 しかも、「ワープロソフト」は「活字体」なので、病気に「擬の社会性」を支えています。 だから、現実に対して、「自分の病的な言葉が正しい」というしゃべり方、ものの考え方を毎日、まきちらしています。 ●ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ
今回の『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅶ、第4ヵ月めは、このようなテクノロジー状況の根拠としくみについてレクチュアしています。 ゆいいつ、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが明らかにしているテクノロジーの実体です。 ご自身と周りの人々の健康のためにお役立てください。 |
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