[4977-2] 谷川うさ子 2018/07/03(火)14:17 修正時間切れ
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●パソコン、スマホ、デバイス端末のワープロソフトは日本人の病気を完成させる
「ワープロソフト(パソコン、スマホ、デバイス端末)の文字、文、画像は、脳の働き方(言葉の生成のしくみ)をプログラム化しています。 聴覚は、副交感神経の働きがつくります。 脳の中では、A6神経が音声だの発音を生成します。 日本語(和語)は副交感神経がつくります。 すると、視覚を働かせる交感神経が全く働いていないので、A6神経が大脳辺縁系の中で、アセチルコリンやセロトニン、プロスタグランジンといった生化学物質を血流の中に滞留させて、身体の運動機能のつくる交感神経の中で、現実のものごとの視覚不全にともなう生化学物質のもつ不安とか緊張とか、敵意とか好きとかの生化学の作用にともなう病気のイメージを『右脳・虚像』に表象するんですよ」とは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのイメージキャスターの熊野クマ江さん。
人間は、日々、行動する。生活のことも、仕事のことも、人間関係のことも、ぜんぶ「行動」が成り立たせるだろう。 ところが、「視覚」(交感神経)の知覚が全く働いていない日本人は、副交感神経だけで、「行動」を成り立たせようとする。 そんなことは、初めから無理なのだ。しかし、日本人は、「母型論」(吉本隆明)の脳の働き方を「女性」がになうので、恋愛とか結婚とか、子育てという「行動」の中で、副交感神経(A6神経)のつくる「擬似視覚」、すなわち、妄想をしゃべる。妄想というと過激にすぎると思うならば、「作り話」「つくり言葉」「デタラメ解釈」を母親が、「娘」にしゃべる。 もちろん、「男児」にもしゃべる。 日本人の「女性が怖い」とか「対人関係が不安」といった相談の事例のような発言は、「自分はこう思う」式の対象理解の到達点なのである。
●ワープロソフトはあなたの病気を変異させる
ポルソナーレのカウンセリングはこれを「悩み」と受けとめてきた。だが「悩んでいる」と考える人は、自分の脳が記憶している作為(デタラメ)に気づいている人だ。 そういう人は、心身ともに健康な人生を送れる一点の明るさ(光明)をもつ人である。 「テクノロジーのワープロソフトは、この日本人の脳がつくる生化学物質による偽(ぎ)の行動の対象(擬の視覚)を三つの方向の病気に完成しています。 一つは、ワープロソフトの活字体を擬の社会性としてネットの中にデタラメを発信しつづける人、一つは、技術者やプログラマー、データ解析者のように、聴覚の記号性を経験としてとらえて大脳辺縁系の生化学物質で目や耳の機能障害をつくりつづける人、もう一つが、ワープロソフトの活字体を擬の社会性とするだけの能力のない不安定な愛着のCタイプ、Dタイプの起こす社会犯罪に近づく擬の行動です」(熊野クマ江さん)。 あなたは、このどのタイプか? ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが、病気を変異タイプの症状に変える脳の働き方の対策を教えている。 |
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