[4997-2] 谷川うさ子 2018/07/30(月)10:45 修正時間切れ
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●母系制の女性は、社会、共同、共生に参加すると病気をつくって攻撃し、敵視する!
交感神経の働かせる視覚(ゲシュタルト形態、名詞、抽象名詞)を働かせようとすると、扁桃核が敵視し、攻撃して、拒絶する(保全する)のが「母系制」です。 ここからなおも社会参加をおこなうと、線状体が不安物質のコレチストキニンを分泌し、○○パニック、○○恐怖、○○障害をつくり、「社会参加」「社会性の能力や知性」を自分が病気になろうが痴呆症になろうが、がんなどで死のうが、「絶対に、学習を受け付けない」というのが「母系制」です。 ●パソコン、スマホ、デバイス端末の「ワープロソフト」はこのように病気を完成させる
パソコン、スマホ、デバイス端末の画面(ワープロソフト)は、このような日本語(和語)の記号性の「記号化」の完成をおこないます。 日光サル軍団のサルのように、手の指で動くと文字、文が画面表示するので、解釈という分裂病をつくる脳の働き方に変わるのです。 パソコン、スマホ、デバイス端末の画面は ①脳の中の言葉の生成が止まる(思考能力の消失) ②画面を見てデタラメの解釈をしゃべり送信する ③解釈した分裂病の言葉をさらに「経験化」して、サイコパスに変わる
この三つの病気を完成し、現実(リアル)の中で自爆しているのです。 |
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