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全日本カウンセラー協会・ポルソナーレは、日本人の病理とは、程度の問題にすぎない認知症(痴呆症)であることをつきとめました。脳の働き方が説明する日本人の病理の実体です。
日本人の男性は男性だけの脳の働き方が認知症(痴呆症)を生成します。それは、行動のための言葉をぐちゃぐちゃに解釈してしゃべるというものです。現実社会の名詞、抽象名詞に及んだときが男性の認知症です。
女性の認知症は、行動のためのどんな言葉でも、人の話を聞く(学ぶ)、そして自分の「行動」にむすびつけることができないときが、「女性だけの認知症」(痴呆症)です。
これらの男性、女性の認知症は、日本語(ヤマトコトバ)が動詞文であるために誰もがまぬがれないというように生成されています。テクノロジー(パソコン、スマホ、デバイス端末)がこれらの黙契と禁制をプログラム化しているので、脳は空間性の言語領域に転移することはないというように、日本人の認知症(痴呆症)は完成しています。
こういう日本人の脳の働き方の実体に対して、ポルソナーレのカウンセリングは「改訂版のアクション・システム」を開発して、現ゼミ生の皆様だけにご提供します。 その一回目のゼミが平成30年9月22日(土曜日)、9月25日(火曜日)です。 |