[5042-2] 谷川うさ子 2018/09/28(金)15:40 修正時間切れ
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●デタラメをしゃべる人はアルツハイマー病になる!人の顔を見ないで話す人は脳血管性の痴呆になる
自律神経は、交感神経と副交感神経がセットで働くので、日本語の動詞文(副交感神経)だけが 働くというふうにはなっていません。交感神経の言語領域(名詞、抽象名詞文の領域)の、名詞、抽象名詞の言葉を話して言語野は「正常」です。 多くの日本人は、動詞文の時間性の言語領域だけを働かせて「自分は正常だ」と思っていますが、この「自分は正常だ」と思うときの脳の働き方が、すでに異常です。 交感神経(名詞、抽象名詞の空間性の領域)は、デタラメをしゃべると、血流過剰になってアルツハイマー病をつくります。 「見えない」「存在しない」(人の顔を見ないなど)とスルーする働き方をすると血流は過少になって、脳血管性の痴呆をつくるのです。 多くの日本人は、脳細胞を死滅させた異常のとおりにしゃべり、そして、異常な言葉のとおりに毎日行動して、やがて行動が止まると、「あなたは誰?」」「ここはトイレでしょ」と風呂場で排せつする異常をあらわすのです。 |
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