[5055-1] ポルソナーレの10月2回めのカウンセリング・ゼミのおもな内容のお知らせ(全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ本部、平成30年10月26日) 谷川うさ子 2018/10/26(金)14:23 修正時間切れ
|
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人の認知症(痴呆症)を予防し、改善するための「自己カウンセリング研究会方式=特別の個人指導システム)のガイダンスをおこないます。これは現ゼミ生の皆様だけに特化した特別の個人指導システムです。
認知症(痴呆症)の予防、改善とはどういうやり方なのか?というと「もの」「こと」の空間性の言葉を、5W1Hの各項で定義する(二者関係)、これを「経験」に適用する(三者関係)というものです。 全体の経験を「こと」として扱い、「なぜならば」の命題の証明の仕方で痴呆症の脳の働き方を変えます。 |
|