[5056-2] 谷川うさ子 2018/10/26(金)16:06 修正時間切れ
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●「特別の個人指導システム・自己カウンセリング研究会方式」(ポルソナーレのアクションシステム)
このモラルの崩壊を一般的な特徴とする脳の働き方は世界的な傾向です。 世界でも「動詞文」を母国語とする国ではポピュリズムと社会現象が一般化していますが、とりわけひどいのは日本人の「動詞文」(日本語、ヤマトコトバ)だけの脳の働かせ方です。 認知症(痴呆症)の周辺症状は脳の中の大脳辺縁系の海馬、扁桃核、線条体などの中枢神経がA9神経に作用して、自滅、自壊の快感原則を前面に出しています。 どんな社会的責任も、道義的責任も目に入らないのが周辺症状の特徴です。「スマホ見ながら歩き」「ネット依存」にみるように、破綻を日常のものとしています。 ポルソナーレは、現ゼミ生の皆様と一緒に、このことを明らかにしました。そこで、ポルソナーレは現ゼミ生の皆様だけの健全かつ正常な脳の働き方(認知症の予防、改善)に特化して、新年号の年の時代の先端を疾走して、認知症(痴呆症)の「津波」を振り切ります。 |
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