[5063-2] 谷川うさ子 2018/11/12(月)09:17 修正時間切れ
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●ゼミのDVD、ニューズレターは、「自己カウンセリング」の基礎研究です
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、そのつど、テーマを立てて、日本人の病理の痴呆症(認知症)の問題をひとつずつ解明して、本質や原理を明らかにするという学的な体系で構成されています。 順序立てて、系統的に説明する、あるいは実証する、という手法で形づくられています。 部分的に、どれかひとつかふたつを読んだり、DVDを観てもそれで、なにもかも全てがよく分かるというものでもありません。 一冊の本を、一ページか二ページを読んで説明されていることはよく分かる、というものではないのと同じです。 しかし、現ゼミ生の皆様には、ずっとご一緒に考察に参加していただいているので、どこかのゼミ、あるいはゼミのどれかのレクチュアのニューズレター、DVDを取り出して読んだり、観てみると、「自己カウンセリング」のための理論、参考資料、実証の仕方の学的な知識の裏付け、「根拠」として活かしていただくことができます。 このとき、資産価値の2億円から3億円から、3倍の6億円、もしくは9億円という資産価値が生み出されます。 このような理解の仕方を日本の企業、あるいは資産家がもつことができれば、新しいカウンセリング・サービスなり、商品を製作することができるでしょう。
●日本人の認知症(痴呆症)を治す証拠と証明です
どういうカウンセリング・サーヴィスか?どういう製品か?というと、日本人に迫ってくる認知症(痴呆症)の600万人が、「2025年には800万人にものぼる」という、日本人のヤマトコトバの動詞文の脳の働き方がつくる脳細胞の変性の予防、改善のための実効サーヴィスです。 しかし、日本人の認知症(痴呆症)は、川島隆太(東北大学教授)がつくった「脳トレ」が医療、教育、介護の業績で支持されて流通していることと、テクノロジーに脳の聴覚がプログラム化されて思考能力がどんどん低下している現在の状況を見ると、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの「データ=情報価値」は、現ゼミ生の皆様に実現していただくのが、今とこれからの日本人にとって有益であるという判断と結論になります。 その実現の仕方の開発と実績づくり、および、成果を証明していくのが「ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会方式=特別の個人指導システム」(アクションシステム)です。 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの「第20期」の終了まで、「自己カウンセリング研究会方式」の「自己カウンセリングの仕方」をわかりやすく、すぐに実践できるように「ガイダンス」をレクチュアいたします。 |
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