[5067-2] 谷川うさ子 2018/11/30(金)10:56 修正時間切れ
|
●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの有効な役立て方
しかし、どなたにもよくお分りのとおり、いくら資産価値があるといっても、有効に役立てなければただの消費した学習でしかありません。 ポルソナーレの約20年間のゼミ(「カウンセラー養成ゼミ」「ゼミ・イメージ切り替え法」)は、精神病理学としても、人間の脳の働き方(言葉の生成のしくみの解明、ワープロソフトは脳の働き方の聴覚のしくみをプログラム化していること)の解明をみても、今、世界のどこでもおこなわれていない画期的な内容です。 これは、現ゼミ生の皆様の厚い御支持を得て実現したものです。 しかし、「ゼミ」のDVD、ニューズレター(レジュメ版)は、大学での講義のように一方的なレクチュアとしておこなわれています。 誰もが、しっかりマスターして習得しているとはいえないまま「第20期」が終了しようとしています(平成31年1月度までが「第20期」です)。
●次の新たなステージが「自己カウンセリング研究会」の「自己カウンセリング」の習得
そこで、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、次の新たなステージの「自己カウンセリング研究会方式」に移行します。 これは、高校生の「国語」の能力の「形式」をベースにして、「自分の力で、カウンセリングの実践実技の知的実力をマスターしていただく」というものです。 「国語」の能力とは、「レポート」と「論文」の形式で書く、読む、話す、聞く、というものです。 「レポート」は、「事実の調査」「事実の観察」が形式です。すると認知症(痴呆症)の解決には不足があります。 「論文」も、「帰納」か「演繹」が形式です。 認知症(痴呆症)を治す、改善する、予防する、防止するには「論文」の「帰納」と「演繹」のうち「演繹」が「人間の意識」や「脳の働き方」(言葉の生成のしくみ)を「なぜならば」の「命題」の問いに解を与えます。 この「なぜならば」の証明の根拠の論理やしくみ、原因、理由を保証するのが「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」(「カウンセラー養成ゼミ」「ゼミ・イメージ切り替え法」)のDVD、ニューズレター(レジュメ版)です。
●「第21期」の相当からスタートします!
このように、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの20年間の知的資源の地続きで、新たなステージの専門性の域でおこなわれるのが「自己カウンセリング研究会方式」の「自己カウンセリング」です。 くわしいフォームはさらに開発中ですが、骨格の能力づくりの精髄は以上のとおりです。 ぜひ、次の新たなステージで「認知症を治す、予防する、防止するカウンセリング能力」を正しく習得なさってください。 |
|