[5068-2] 谷川うさ子 2018/11/30(金)17:08 修正時間切れ
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●「自己カウンセリング」のためのガイダンス
■ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会方式」の「自己カウンセリングの仕方」のフォームは一、二、三、四、五の順序のとおりに「経験」(主題)を自分でチェックして「文」ないし「文章」を最構成して「書き直す」という手法である。 このとりくみ方の狙いと目的は、脳の中の言語野の日本語、ヤマトコトバ(時間性)を「空間性の言語領域」に変化させることにある。
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、ディテールの「主題」「帰納」「演繹」「命題」「レポート」「論文」「なぜならばによる証明」のひとつひとつについてガイダンスにある解説を加えてきた。「5W1H」についても同様である。 「もの」「こと」と「5W1H」との二者関係、現実と一義的にむすびつく三者関係についてもガイダンスを加えている。 平成30年9月、10月、11月度のポルソナーレ・カウンセリング・ゼミの「DVD}「ニューズレター」(レジュメ版)を参照して確かめてほしい。 |
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